第492回例会レポート

例会レポート

神奈川クラブの名物であるBBQ例会が開催され、大いに盛り上がりました。


テーブルトピックスを担当したのは、まさに達人とも言えるTさんです。
彼は「夏の物事」をテーマに5つの質問を用意し、他クラブのゲストをメインに指名しました。BBQを楽しみに参加された方々にも積極的に例会へ加わってもらい、会場は一気に活気づきました。
中でも、神奈川クラブの常連ゲストであるKHさんは、トーストマスターズの日本チャンピオンという実力を見せつけました。「肝試し」というお題を巧みに「男子の下心」へと変え、聴衆に若かりし頃の心境を思い出させて大爆笑を誘い、この日一番の拍手を浴びました。


例会後のBBQ準備のため、準備スピーチは通常より1本少なく3本だったものの、どれもクオリティが高く、聴衆を魅了しました。

KYさんは、これまで関わった2人のメンター(指導する方)との経験から、メンターとして何が重要かについて語ってくださいました。2人のメンターは、それぞれ異なる方法でサポートをしてくれました。
KYさん自身がメンターとしてできることは、「入会したばかりのメンバーが何に困っているのか、何が分からないのか」という視点に立って情報提供をすることだといいます。
自分にできることを一歩ずつ誠実に行って、プロテージェ(指導される方)から信頼を得ることがメンターとして一番重要であると気づいたそうです。
この考え方は、当クラブのメンバーだけでなく、職場や学校などさまざまな場面でも役立つ、非常に参考になる内容でした。

スピーチするKYさん

NYさんは、あえて「2本の即興スピーチにユーモアを盛り込む」という難しいテーマに挑戦。その実力に会場は釘付けになりました。

論評者のSKさんからは「ユーモアが足りない」という指摘もありましたが、聴衆によってはその演出が「ウケる」と感じたかもしれません。

スピーチするNYさん

Aさんは、身近な親戚に起こった詐欺被害から、「人間関係における信頼」というテーマを聴衆に問いかけました。

今の社会では人間関係の希薄化が進んでいく一方で、はたして我々は裏切られることを恐れて、誰とも距離をおいていくか、それとも真心一つで人と触れ合うのか、非常に心に響く考え深い質問です。

論評するOさん

論評するNRさん

総合論評のCさん

受賞者の方々

今年の夏も、神奈川クラブのBBQ例会は参加者の心に残る最高の思い出となりました。
この熱気を胸に、また来年の夏に再会できることを楽しみにしています。

例会後のBBQの様子