2022年6月11日(土)17:30~20:45 県民センター711 (ハイブリッド)
第362回神奈川トーストマスターズ例会のレポートは、TMOEをやりましたF本が担当します。
今回は、特別例会、年に一度の「プレゼン例会」ということで、10名のプレゼンターが「こんな例会をやってみたい」というテーマで熱く語りました。
会長の挨拶、役割説明を経て早速プレゼンか開始。
トップバッターは、I黒さん。「移動時間節約例会」スナックで例会を開催するという奇抜なアイデアのプレゼンでした。
2番目は、S水さんの「プロモーション例会」神奈川クラブをみんなでプロモーションするという面白い企画でした。
3番目はSさん「音楽&ティータイム例会」、音楽をテーマにした例会。実にSさんらしい楽しいプレゼンでした。
4番目はTムさん「本・気でバトル例会」本の世界に入って、思い出にかえるというTムさんのアイデアが詰まった素晴らしい企画でした。
5番目は、S木さんの「第一回神奈川アニメ例会計画」、神奈川のアニメ好きの会員が食い入り気味に聞いていました。
6番目は、E島さんの「ボーっと例会に出ている貴女へ♪」、逆順例会で頭をフル活用しようという企画、例会中ボーっとできないですね。
7番目は、S村さんの「グルメリポーター例会」、グルメ好きなS村さんならでは、食べた感想を如何に伝えるかという面白い企画でした。
8番目は、A坂さんの「再現例会」、過去に起こったことは、もう一度起こるという話から、その時に備えて準備するという企画。これは奥が深い。
9番目は、G司さん「なりきり例会」、誰かになりきって例会を行うという企画。G司さんは、志村けんだそうです。自分なら誰になりたいのか考えさせられました。
10番目は、S石さん。「夢の大舞台例会」、神奈川ならでは、大きい会場で突拍子もない企画を実現する。これは神奈川クラブだからできるという話。神奈川愛を感じた企画でした。
以上10本のプレゼンが行われました。
後半の部は、T中さんの総合論評。今回は、論評者がいなかったため、T中さんが、すべてのプレゼンを論評してくれました。特にT中さんのアニメ愛を強く感じることができた総合論評でした。
最優秀プレゼンテーションは、S木さんの「第一回神奈川アニメ例会計画」が選ばれ、来期に開催することが決まりました。
ゲスト感想、会長挨拶で例会を終了しました。
以上