第499回例会レポート

例会レポート

定刻の17:30、井木会長挨拶で例会が始まりました。

今回が499回で、次回がいよいよ500回記念例会であること。
また、翌週の11/16は新人たちの熱き戦いが行われることに
非常に期待を膨らませている挨拶でした。

その流れを踏まえて、TMOEのN田さんは、新人戦に出場する
K泉さんへの応援を歌で行うというユニークな演出で場を盛り上げました。

スピーカーの語彙を増やす”今夜の言葉”には「燦々」という言葉が選ばれました。
スピーカーはうまく取り込んでアドリブ力を発揮していました。

テーブルトピックスマスターはSさん
今年はテーブルトピックスのコンテストのお題の条件を説明。
その人の経験に寄らない質問をいくつか披露してくれました。
スピーカーは、その問いに的確に応えていました。

準備スピーチは4本
1.O原さん
最近転職を果たしたO原さん
前職の退職に至る経緯のスピーチでした。
社長の「バカにならないといけない」という言葉を信じ

盲目的に仕事に取り組んできたが、改善されない環境に耐えきれず退職を決意。
「ああいう上司にはならないぞ」と決意を新たにするスピーチでした。

スピーチするO原さん

2.S石さん
麻雀が大好きなS石さん。
負けが続き11連敗したことにショックを受けます。
そんなさなか、あることに気が付きます。
3人麻雀で負ける確率は2/3で常に一定であること。
11連敗する確率は非常に低いが、1000回やれば数回発生する可能性があるもの。
負けが続いたからと気を落とさず、発生する確率があるのだから気にせず、気持ちを切り替えていこう。
という、マインドの立て直し方を紹介したスピーチでした。

スピーチするS石さん

3.N澤さん
脚を怪我して杖をついて歩く生活を余儀なくされたN澤さん
トーストマスターズのお台場でのイベントに参加したときの経験から思うことを伝えてくれました。
電車などの交通機関には優先席を用意されているが、必ずしも座れない状況があること。
駅には下りのエスカレーターの設置が無いところが多い。
「駅から1分」は、入口までだった。
怪我して実感したのは「日本は障害者に優しくない」という社会だったこと。
普段健康に過ごしているとわからないこと伝えてくれたスピーチでした。

スピーチするN澤さん

4.K泉さん
※コンテストスピーチであるため詳細は割愛
本番に向けて完成度が高まっていると感じるスピーチでした。

スピーチするK泉さん

論評者は、各スピーチの良い点、改善点を的確にスピーカーに伝え、スピーカーの励みになったと思います。

全体的にタイムオーバーの多かった印象の今回。
それだけ熱のこもったスピーチ&論評であったと思います。

色んな体験のスピーチがあり、学びの多い例会でした。